掲載内容 VOL.61, No.10

原著論文

■新規食事調査票「栄養価日記(Calorie and Nutrition Diary; CAND)」の開発
 A novel dietary questionnaire: The Calorie and Nutrition Diary (CAND)
 鈴木 直子 (SUZUKI Naoko),馬場 亜沙美 (BABA Asami),柿沼 俊光 (KAKINUMA Toshihiro),佐野 友紀 (SANO Yuki),田中 瑞穂 (TANAKA Mizuho)  大内 幸子 (OUCHI Sachiko),渡辺 健久 (WATANABE Taku),山本 和雄(YAMAMOTO Kazuo)

研究解説

■cat’s clawと酵素処理cat’s clawの免疫増強作用と
 抗炎症作用に関する臨床試験研究
 Clinical trial research on the immunopotentiating and
 anti-inflammatory effect of cat's claw and enzyme treated cat's claw
 具 然和(Gu Yeunhwa)


■食としての機内食の固有性とグローバル社会における新たな展開
 −多様化する利用形態と特別機内食における乗客実践からの考察−
 元村 明日香 (MOTOMURA Aska),三好 恵真子 (MIYOSHI Emako)

連載解説


■新解説 グルテンフリー食品でのサワードウ/乳酸菌の重要性
瀬口 正晴(SEGUCHI Masaharu),竹内 美貴(TAKEUCHI Miki),中村 智英子(NAKAMURA Chieko)

酒たちの来た道

■酒造りの文明史⑬
古賀 邦正(KOGA Kunimasa)

特別寄稿評論

■なぜ日本近海で魚が減少したか なぜ地球温暖化がおきているか
尾崎 庄一郎(OZAKI Shoichiro)

連 載

■野山の花 — 身近な山野草の食効・薬効 —
チャノキ(チャ)Camellia sinensis (L.) Kuntze var. sinensis
(ツバキ科 Theaceae)
白瀧 義明(SHIRATAKI Yoshiaki)


■デンマーク通信 デンマークのベリー類
(Naoko Ryde Nishioka)

内容はこちらから

New Food Industry Editorial Board

■ボードメンバー(敬称略/五十音順)

大石 隆介(Ryusuke Oishi)明海大学 経済学部経済学科

岡 希太郎(Kitaro Oka)東京薬科大学

具  然和(Yeunhwa Gu) 純真学園大学

古賀 邦正(Kunimasa Koga)(一財)自然環境研究センター

齋藤 忠夫(Tadao Saito)東北大学

坂上  宏(Hiroshi Sakagami)明海大学歯科医学総合研究所 (M-RIO)

史 海 霞(Haixia Shi)上海交通大学医学院第九人民医院

白瀧 義明(Yoshiaki Shirataki)城西大学薬学部生薬学講座

須見 洋行(Hiroyuki Sumi)倉敷芸術科学大学

早田 邦康(Kuniyasu Soda)自治医科大学附属さいたま医療センター

津田 孝範(Takanori Tsuda)中部大学応用生物学部食品栄養科学科

友村美根子(Mineko Tomomura)明海大学 総合教育センター

豊﨑 俊幸(Toshiyuki Toyosaki)香蘭女子短期大学 食物栄養学科

日比野 康英(Yasuhide Hibino)城西大学薬学部医療栄養学科

牧   純(Jun Maki)松山大学薬学部 医療薬学科 

増田 宜子(Yoshiko Masuda)明海大学歯学部機能保存回復学講座保存治療学分野

松郷 誠一(Seiichi Matsugo)金沢大学

宮尾 茂雄(Shigeo Miyao)東京家政大学

山口 正義(Masayoshi Yamaguchi)University of California, Los Angeles (UCLA), 医学部

山田 正子(Masako Yamada)東京家政学院大学 現代生活学部 食物学科

肖   黎(Li Xiao)日本歯科大学 生命歯学部薬理学講座

渡部 保夫(Yasuo Watanabe)愛媛大学大学院農学研究科

編集室より

New Food Industryでは斯界の先生や企業の研究者の方々のご投稿をお待ちしております。日頃のご研究論文、最近のトピックス等を受け付けておりますので、是非ご寄稿ください。弊誌は創刊以来、食品、医学、薬学の第一線で活躍中の学識者とアドバイザリーボード・エディトリアルボードの先生方の協力によって、内容が検討され、貴重な文献として出版してまいりました。今後も読者の方々にとって必要とされる内容を掲載していくよう,一層の努力をしてまいりますので,本誌への要望や,忌憚のないご意見をどうぞお寄せください。


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ミルク 至高の食品がわかる

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骨の健康と食因子

山口正義 著

骨の健康と食因子
骨粗鬆症は、加齢に伴って骨量が減少し、かつ骨質も変化し、それにより骨梁等の微小構造が劣化して、骨折の危険性が高まる骨の病気である。また、骨粗鬆症は多因性疾患であり、その発症のしくみは複雑である。さらに、本症は、骨折すると寝たきりの生活を余儀なくされることが多く、寿命にも影響を与えている。このようなことから、高齢化社会に向けて健康的な生活を保持するという面から、骨粗鬆症はその予防と修復の必要性のある疾患として国際的に注目されている。

現代チーズ学

齋藤忠夫、堂迫俊一、井越敬一 編集

現代チーズ学
チーズは加工食品の中でも、歴史的に最も古いものの一つであり、その起源は家畜化した動物乳から製造を始めた紀元前6000年頃の西アジア地域と考えられている。その後、広く世界にチーズの製造技術と食文化は伝搬されていった。チーズは製造に非常に時間がかかるが、経時的に旨味や嗜好性が増すために「時の贈り物」と位置づけられる食品である。我が国は乳を飲む食文化を持ち、欧米では乳をチーズ、バター、ヨーグルトなどに加工して食べる食文化を持つと言われる。我が国では、まだまだ消費量の少ないチーズであるが、今後ますますその消費量は増加するものと考えられる。

母乳の力

大谷 元 著

母乳の力
私たち成人は、主食や副食により、栄養機能、感覚機能、生体調節機能を充たしています。しかし、哺乳動物の新生児は、母乳だけでこれらの機能を充たします。このことは、母乳には、生命活動に必要なすべての栄養素、嗜好性成分および生体調節成分が含まれることを意味しています。(中略)“母乳”は、“人乳”だけを意味するものではありません。哺乳動物の母親の分泌する乳すべてを意味しています。本書が、畜産物利用学、食品機能学、栄養学、食品タンパク質科学、食品免疫科学などに関心をお持ちの学生、教育者、技術者および研究者の皆様のお役にたてば、著者の存外の喜びです。(本書まえがきより)

酵母との対話

兎束 保之 著

酵母との対話
偶然の機会から、酵母菌を研究材料にすることになった。これはどんな生き物だろうかという素朴な疑問から始まり、どのように解析技術を工夫をしたら自分が知りたい内容に近づけるだろうか、という試行錯誤の連続。こちらも相手も生き物だから、素直な対話で相手を理解しようという姿勢から、生理学、生化学、分類学、生態学等の成果が生まれた。それらの成果を応用し、実用技術が企業を支えるまでになった。(本書まえがきより)

What's New

2019-10/01
2019年10月号を発行しました。
第23回トレハロースシンポジウム
第23回トレハロースシンポジウムのご案内.pdf

過去に発刊され、好評だった書籍をWebからご注文いただけます。

『発酵乳類の機能』

編者:中澤勇二,細野明義
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『新説チーズ科学』

編者:中澤勇二,細野明義
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『調理機器総覧』

編者:肥後温子,平野美那世
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